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Releases: ictsc/prep-pstate
Releases · ictsc/prep-pstate
環境変数からDBとRedisを設定できるように変更
terraform APIリクエスト回数の変更、Github連携機能の改善
- 問題追加時にgitにstart.shがある場合はそれを使うように変更
- terraformからさくらのクラウドAPIへのリクエストリトライ回数を最大値に変更
psycopg2-binaryのバージョンアップ
Merge pull request #59 from ictsc/update_version Update version
terraform と terraform-provider-sakuracloudのバージョンアップ
Terraform v0.11.7 -> v0.11.14
terraform-provider-sakuracloud v1.3.4 -> v1.16.4
terraformの実行時のコマンドオプションにparallelismを追加
Changes
- terraformの実行時のコマンドオプションにparallelismを追加
- rename build command
問題環境情報をID指定(JSON)で取得できるエンドポイントを追加
New features
- 問題環境情報をID指定(JSON)で取得できるエンドポイントを追加
Fixes
- notify-workerのエラー発生時の挙動を改善
バージョン情報をビルドコマンドから更新できるように変更
New features
- バージョン情報をビルドコマンドから更新できるように変更
Changes
- k8s manifestからpstateの設定ができるように変更
Fix
- チームの削除ができないバグの修正
スコアサーバへの通知機能、および既存機能改善
New features
- 問題環境一括delete/destroy機能
- Githubのリポジトリからチーム情報を取得し一括追加機能
- 問題の一括追加機能
- 問題環境のステータス変更時にスコアサーバーへ通知機能
- Django adminによるpstate設定の動的変更機能
- 問題環境作成時のチーム選択画面で一括でチェックを入れる・外すボタンの追加
- Fileのテンプレートを保存するモデルを追加
- docker-compose対応
- スクリプトの追加
- メール一括送信スクリプトを追加
- 問題環境のステータスを表示するスクリプトを追加
Changes
- Team追加画面でteam_numberを指定できるように変更
Rest APIが返す問題環境の情報を変更
Fix
- 問題環境の再作成を行なった場合に発生する古い問題環境の情報をAPIで返さないように変更