Home

Game Monitor

使い方

1. ビルドする
2. ネットワークの設定をする
3. 起動する
4. ロボットからパケットがくるのを待つ

ビルドのしかた

Windows
Mac
Linux

ログの再生

ログプレイヤー

ネットワークの設定

UDPパケットを受け取るのでファイアウォールなどでブロックされないように設定する
7110から7116までのポートを使用する

設定ファイル

アプリケーションを実行するとカレントディレクトリにconfig.iniが生成されるのでファイルを直接編集しアプリケーションを再起動することで反映される

markerの数値を変えることで見栄えが変化する

[marker]
ball_size=6
font_offset=10
goal_pole_size=5
length=24
rear_length=10
robot_size=3
time_up_limit=30 # この時間経過すると更新されてないロボットの受信データを非表示にする
                 # 3とかにすれば最新の情報のみになるし、1200とかにすれば試合中ずっと表示されてる

[network]
port=7110 # 変えるとロボットから受信できなくなる, デバッグなどで使用する