diff --git a/content/1.vue/2.reactivity/index.md b/content/1.vue/2.reactivity/index.md
index 49452f9..7869af3 100644
--- a/content/1.vue/2.reactivity/index.md
+++ b/content/1.vue/2.reactivity/index.md
@@ -10,9 +10,9 @@ Vue はデータの変更を監視して、変更された時に更新を自動
 
 - [`computed()`](https://ja.vuejs.org/api/reactivity-core#computed) は getter 関数を受け取り、getter からの返り値を反映した `ref` オブジェクトを返します。
 
-ここのプレイグラウンドでは、数字を保持するための `count` という名前の ref オブジェクトと、`count` の倍の値を計算する `double` という名前の computed オブジェクトを作成します。Vue は `double` が `count` に依存していることを知っているため、`count` が変更された際に `double` は自動で再計算されます。
+ここのプレイグラウンドでは、数字を保持するための `count` という名前の ref オブジェクトと、`count` の倍の値を計算する `doubled` という名前の computed オブジェクトを作成します。Vue は `doubled` が `count` に依存していることを知っているため、`count` が変更された際に `doubled` は自動で再計算されます。
 
-ボタンをクリックして `count` の値が増やしてみてください。`double` の値も変更が反映されることを確認することができます。
+ボタンをクリックして `count` の値が増やしてみてください。`doubled` の値も変更が反映されることを確認することができます。
 
 ::note
 **注意**: `<template>` 内で参照された場合、refs は Vue によって自動的にアンラップされます。`.value` は、`<script>` 内や Vue コンポーネント外の JavaScript でアクセスする時にのみ必要になります。
@@ -26,7 +26,7 @@ Vue はデータの変更を監視して、変更された時に更新を自動
 そのためには:
 
 1. `ref()` を使って `multiplier` という名前の変数を作成し、`2` をセットします
-2. `<script>` と `<template>` の両方で、`double` を `result` にリネームします
+2. `<script>` と `<template>` の両方で、`doubled` を `result` にリネームします
 3. `result` の実装を `count.value * multiplier.value`{lang=js} を返すように変更します
 4. `multiplier` の値を増加させるための別のボタンを追加します
 
diff --git a/content/2.concepts/5.middleware/index.md b/content/2.concepts/5.middleware/index.md
index 6f102f6..0fde7a7 100644
--- a/content/2.concepts/5.middleware/index.md
+++ b/content/2.concepts/5.middleware/index.md
@@ -15,8 +15,8 @@ Nuxt では、特定のルートにナビゲートする前にコードを実行
 グローバルミドルウェアは以下のように定義することができます。
 
 ```
-middleware/
-  --| hello.global.ts
+-| middleware/
+  ---| hello.global.ts
 ```
 
 ```ts
@@ -31,8 +31,8 @@ export default defineNuxtRouteMiddleware(() => {
 ページ単位のミドルウェアは以下のように定義することができます。
 
 ```
-middleware/
-  --| helloA.ts
+-| middleware/
+  ---| helloA.ts
 ```
 
 ```ts
diff --git a/content/2.concepts/9.data-fetching/index.md b/content/2.concepts/9.data-fetching/index.md
index 23b7bd9..5526615 100644
--- a/content/2.concepts/9.data-fetching/index.md
+++ b/content/2.concepts/9.data-fetching/index.md
@@ -12,7 +12,7 @@ Nuxt では、このデータフェッチを便利に扱うために `useFetch`
 一言で言えば、
 
 - `useFetch` は、コンポーネントのセットアップ関数でデータのフェッチを処理する最も簡単な方法です。
-- `fetch` は、ユーザーのインタラクションに基づいてネットワークリクエストを行うのに最適です。
+- `$fetch` は、ユーザーのインタラクションに基づいてネットワークリクエストを行うのに最適です。
 - `useAsyncData` は、`$fetch` と組み合わせることで、よりきめ細かい制御を提供します。
 
 https://nuxt.com/docs/getting-started/data-fetching