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2014年05月と06月のピューロランド (2 of 2)

前半からの続き。

その他の館内イベント

キャラクターサポーター撮影会

プリン・シナモン、キキ・ララ、キティ・メロディの3組ずつでレディキティハウス内での撮影会が6月7, 8,14日に開催された。それぞれ定員15人であったが参加者数はそれぞれ 5, 3, 11人のみであった。参加費が7000円で巷の素人モデル撮影会などと合わせたものとのことだそうだが、ピューロランドにしては高い設定が仇になったか。

イベントの構成は、最初の20分は2キャラクターがパレード衣装でキティハウス入口から中ほどまで順に移動しながら撮影会を行い、5分間の休憩の間にキャラクターが衣装チェンジをし、参加者はキャラクター大賞の投票用紙を記入する。最後の20分では2キャラクターが別衣装でキティハウス中ほどから奥まで移動しながらの撮影会となっている。

キャラクターが撮影スポットに移動した後には、プリン・シナモン、キキ・ララのように参加者数が少ない回では参加者が取り囲んでフリー撮影をしたのちに、副編集長の合図で参加者に順番に目線を出させる。キティ・メロディのように参加者が多い場合には、フリー撮影なしで順番に目線を送るだけで淡々と。順番に目線を送らせるようにしているので、最低限の写真は撮れるようにとの配慮がなされていた。

予約が全然埋まっていなかったために自分はちゃっかり全3回に参加してきてしまったので、まずはありきたりだけれども衣装ごとの写真を出しておこう。

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先にも書いたが、参加者数が少ない時はハウス内でキャラクターが自由に遊んでいる場面があったりして、そういうときのほうがいい表情をしているように感じるので、それらの例をいくつか出しておこう。

マフィンちゃん。説明略。

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ケーキに心を奪われる子たち。

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おねむな様子。

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他にも多数写真があるけれども載せきれないので Flickr を参照で。原寸大のままアップロードしてあるので、どの写真も A3 程度の印刷には余裕で耐えられるでしょう。原寸大の写真のダウンロード方法は Access the original image を参照のこと。

編集長はキャラクター撮影の様子を喩えるときに、何をしでかすか分からない小学生たちを見守る小学校の先生、と言ったりする。今回のイベントでなんとなくそのイメージが分かったような気がする。特にキキとか。

はたして今回のこれらのイベントは次回はあるのだろうか。キティ・メロディの時は舞浜との掛け持ちをしていそうな人がそれなりにいて、それらの舌の肥えた人たちが参加するほどなので、撮影会としての需要はあるのだろう。キティ・メロディ以外では大きく定員割れしており、同じ形式のままイベントが開かれるのは厳しそう。値段を7000円から下げるのも採算が合わなくなるだろうし。

個人的には単なる撮影会ではなく撮影講習会をやってほしかった。4月からエンジョイフォトサービスが始まったこともあり、たまにプロのカメラマンがフォトサービスのスタッフに撮影指導をしている。イベントの前半にはプロカメラマンから撮影指導があり、後半では指導を受けながら実践をするという感じで。撮影講座の講習資料は人間向けのは既存のがきっとあるだろうけれどもキャラクターのはなさそう。ダンサー撮影会のイベントのほうがいいのかな。

このイベントの隠れた特典としては、18時閉館でイベントが終わるのは19時なので、イベントが終了して館外に出るときにゲストクリア後のサンリオタウン2Fを歩くことができる。自然光が入る場所ではなく照明量も常に一定のサンリオタウン2Fは、ゲストクリア後には照明が落されて薄暗くなっており、普段とは違う風景を見ることができる。またプリン・シナモンとキキララの時はビレッジから太鼓の音が聞こえてきたので、夏フェスマーチングパレードの序盤を一足先に聞くことができていた。

誕生日パーティのアンコール

4月16日が誕生日のプリン、3月6日が誕生日のシナモンのバースデーパーティは誕生月にそれぞれ2回ずつ開催されたが、いずれも予約開始から1日も経たずに予約が埋まってしまうほどの人気であった。そのため、それぞれ6月21日と28日にバースデーパーティのアンコールが開催された。アンコールのためか本番よりかは予約の勢いはなく、シナモンは満席になったがプリンは満席にならず。やはり誕生月ではないと参加者も乗り気にならないのかもしれない。ただ過疎るほどではなかったので、需要があるキャラクターの場合はアンコールがあってもよいと思う。

いずれにせよどちらも予約がゆっくりだったので、前回は実施できなかった以前の戦略で予約をなるべく後のほうで入れることによって最後列の席が割り当てられるように調整した。運よくどちらのパーティも最後列のB6席となった。最前列は取ろうと思えば簡単に取れるけれども、最後列は狙う人があまりいない割にはなかなか取れない。

最後列だったので、後ろのステージから降りてくるところを各衣装で。1着目の衣装では後方ステージに上らないので、1着目の衣装はなし。こんなのばかりセレクトするなんて、なんちゅうあほなことしてるんだろう。

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きらデコ千秋楽

『ジュエルペット きら☆デコッ! ミュージカル めざせ No. 1 アイドル』千秋楽となる6月22日は西武園ゆうえんちのキティとシナモンのイベントに行く予定だったのだが、雨でイベントが中止になったのでピューロランドに切り替え。

この日はミキハウスの招待日で、入場制限も実施されるほどの混雑日であった。1パレではフロート入場口でもお座り席となるほどの混雑具合であった。そのためアイスクリームファクトリーとキャンディーファクトリーの間を行き来するには、メルヘンシアター出口と入口の間の扉を使うようになっていた。

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今年度から入場券とパスポートが一元化されたため、従来は入場券のみであった招待客は追加投資なしでアトラクションに乗れるようになった。そのためボートライドやマイメロードドライブが長蛇の列になっていた。ボートライドは2階から4階まで上って3階まで降りてくる程度のことはたまに見かけるが、この日は3階からさらに1階まで降りて、レディキティハウスへの階段を上り始めるほどであった。マイメロードドライブは120分待ちの表示。昨年の夏休みでは3桁目をテープで張り付けることで無理やり3桁表示をしていたが、今回は正しく3桁表示ができるように改良されていたことを確認した。

肝心のきらデコはこの日6回公演があり、とりあえずピューロランドに着いた直後の3回目を普通の手段で鑑賞。あまり混んでおらず最前列中央にもぽっかり穴がある。

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PUROPASS が余っているという情報を得たので、1パレの直前に最終公演の PUROPASS を購入してみたら全20枚のうちの13枚目。実は自分はこれが初めての PUROPASS 購入。ちなみに最終公演の20枚目の PUROPASS は2パレが始まってあたりでようやく売れたようだ。最終公演以外のディスカバリシアター PUROPASS はどれも完売せず。結構余っているようなので待ち時間をなくすためにも PUROPASS は良い選択肢なのではなかろうか。

4回目の公演も普通の手段で鑑賞。驚いたことに公演後に舞台挨拶が追加されいた。ともこ役の人の挨拶で「『ルビーちゃん頑張って』の応援が多数あったが『ともこ頑張って』は全然なかった」のボケがあったことは覚えている。

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挨拶後は下手、上手、中央の順で三方撮影。順に「はい、ルビー」、「はい、サフィー」、「はい、エンジェラ」の掛け声で撮影をしていったためにラブラが余り、中央ではもう一度「はい、ラブラ」の撮影タイムがあった。

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5回目はキャラゲーがあったのでスキップして6回目は PUROPASS で最前列中央へ。最前列中央は初めてかもしれん。最後の回なので予想通り舞台挨拶が追加されていた。内容としては公演期間が1年間の予定だったのが好評につき2年間だったとか。

三方撮影での掛け声の順番が4回目とは変更になり、ルビー、サフィー、ラブラであった。呼ばれなかったエンジェラが地団駄を踏みまくっていたので、最後のエンジェラで締め。

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この日のほかの人の情報をまとめると、舞台挨拶があったのは4回目と6回目のみ。conфetti(コンフェティ) では "15時40分、17時20分" と記載されているが14時40分と17時20分が正しい。

千秋楽の上演を見るのは『ウサハナの虹色のパーティ』以来かもしれない。このきらデコのショーが始まるまでは自分はアニメーションでの性格付けのせいでルビーがあまり好きではなかったのだが、このショーでのルビーとともこの成長の様子を見てルビーのことが好きになった。

最終公演でのルビーとともこのやり取りを載せておこう。ルビーの表情からセリフが思い出される。

一時オーディション終了時。

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二次オーディション終了時。

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最終審査でのともこの自由パフォーマンス。

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合格者発表後。

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外部イベント

ゴールデンウィーク期間中

アイドル追っかけだったゴールデンウィーク2014で別途書いた。

西武園ゆうえんち5月

5月のお友達はルビー。消費税が上がった直後の4月は客入りがとても少なかったが、5月になるとだいぶ復活していた。11時のグリーティングでこんな感じ。このくらいはいないと不安になる。

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メルヘンタウン中央からステージへの移動経路も分かるようになってきたので、歩いて帰るところを観覧車と一緒に写してみたり。広くてよい。

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ハッピースマイルセレブレーションも結構な数のお客さん。

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15時のゲーム大会後のグリーティングでは時間が余ったので、BGM で流れていた芦田愛菜の『ずっとずっとトモダチ』に合わせてルビーが踊っていた。できる子や。

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2014年4月以降はキティのおともだちはキャラクターによらず11時にグリーティングで15時にゲーム大会という形式で固定になったようだ。キャラクターごとに内容を変える必要がないので、普段から出張に出てくるようなメジャーなキャラクターでなくてもイベントは成立するので、マイナーキャラクターが遊びに来てくれることを期待してみる。

キャラクター大賞ラッピングバス渋谷エリア

キャラクター大賞の街頭演説をするために昨年と同様に渋谷と原宿をラッピングバスが走行した。昨年は風邪で行けなくて残念であったが、今年は5月17日の渋谷を無事に見に行くことができた。5月18日の原宿は別件で行けず。両方行った人によると、渋谷よりも原宿のほうが見やすいとのこと。

イベントの流れとしては、30分おきにベースキャンプとなる渋谷フラッグからキャラクターたちがバスに乗り込む。

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バスに乗ったまま渋谷の街を街頭演説しながら一周。たしか全員分の演説があったはず。

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ベースキャンプに戻ると、バスを降りて短時間だけグリーティングをして帰っていく。メロディがバスを降りるときにこのスタッフさんが「姫、さあどうぞ」と声をかけていて、真似をしたくなった結果が先述のマロンの誕生日。

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バスを置く場所の渋谷フラッグ前にはバスを必ず止められるようにと、バスがいない時間帯には多摩ナンバーの車が路上駐車してバスが来るタイミングで場所を空ける措置が取られていた。

バスの経路は、渋谷フラッグを出発、駅前のスクランブル交差点で左折、宮下公園、ヒカリエ、スクランブル交差点を通過、渋谷フラッグを左折、東急百貨店を一周、渋谷フラッグに戻る、となっている。当日撮影したポイントを地図上に配置すると https://twitter.com/ohtaket/status/467694231050416128 となるので、経路の線を引いてはいないがなんとなくで経路がわかると思う。

渋谷でのシフトは以下の表となっていた。バスの前側は常に1キャラクターで、後ろ側にはそれ以外が乗る。基本的にはえらいキャラクターほど後ろ側に乗る傾向がある。14時に一度だけキティが前側に乗っていたが、これは前側から動画を撮影するためで例外。キティとメロディは衣装が2種類あったので便宜的に KT1, KT2 などのようにして数字を振ってある。そして "副" は副編集長。やはり一番偉いのか常に後ろ側。

時刻 前側 後ろ側
11:00 BO GP, KT1, 副
11:30 KU MM1, 副
12:00 - -
12:30 MM2 GP, KT2, 副
13:00 BO KT1, 副
13:30 KU MM1, 副
14:00 KT2 MM2, 副
14:30 - -
15:00 - -
15:30 KU BO, KT1, 副
16:00 GP MM1, 副
16:30 - -
17:00 MM2 KT2, 副
17:30 KU BO, KT1, 副

キャラクターの追っかけの人も何人かいたが、いずれの人も渋谷フラッグでずっと待機していた。一方で自分はバスの経路をまんべんなく回るようにし、渋谷のシンボルとバスを一緒に写真に収めるようにしていた。109 やヒカリエや Bunkamura など。

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ぼんぼんりぼんが演説をするときはぼんぼんりぼんのマーチングパレード2曲目が流されていたので、振り付け通りに踊るようにしていたが、誰も踊っている人はいなかった。悲しい。多摩の村でのマーチングパレードも圧巻ではあるが、渋谷の街で実現すればもっとすごそう。

女の子が大好きなキャラが大集合! サンリオキャラクターグリーティング

5月18日は東京競馬場で昨年のキャラクター大賞トップ6のグリーティングが行われた。

6キャラクターを、キティ・ターフィー組、メロディ・シナモン組、プリン・リトルツインスターズ組の3組に分けての整列グリーティング。キティとターフィーは派手なほうのジョッキー衣装で、それ以外は燕尾服。

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プリン、一張羅の燕尾服なのに地面にお座りしちゃっていいのかな。

グリーティング列はこのような感じで3組に並んでいくのだが、見ての通り人多過ぎでキティ・ターフィー組、メロディ・シナモン組は開始早々に受付終了するほど。実際の列は写真に写っているよりも1.5倍ほどの長さがある。

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1つの回で2度並ぶのは困難なので、ひたすら横から狙っていた。ターフィーの足の裏には蹄があることを肉眼で確認できたので、足を上げるタイミングを見計らって写真に収めたり。望遠域を使っての圧縮効果を実験してみたり。

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馬券売り場がある側の建物の屋上からというのも考えたが、ターフィーのふわふわに阻まれて無理だった。

2回目のグリーティングでは最後の集合写真の機会もあった。こんな感じで取り囲んで三方撮影。

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普段青空を見られないために青空にあこがれて青空を広く写してみた。

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全部で4回グリーティングがあったが最初の2回のみで、多摩センターへ梯子。

Shinjuku Derby Festival

6月1日の日本ダービーの事前イベントとして新宿で Shinjuku Derby Festival が5月26日から6月1日まで開催された。そのうち5月26日、29日、31日にはキティとターフィーのグリーティングがあったので会いに行ってきた。

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形式は整列グリーティング。地味なほうのジョッキー服。

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最後にちょっとだけ囲み撮影会。この写真は撮影会を後ろから撮ったものだけれども。

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終わったら車に帰ると。帰るときにも周りに手を振るキティはさすが。

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馬好きの人が多く、グリーティングの列中で、馬は史上最強の生き物である、と力説している人もいた。

グリーティングではお客さん自身が馬のポーズをする人もいた。

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キティが心配そうに見ているのは、写真には写っていないがターフィーがこのお客さんの尻を叩いていたため。

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尻を叩いてもらえるなんてちょっとうらやましい。

西武園ゆうえんち6月

6月8日と22日にシナモンとキティが西武園ゆうえんちに遊びに来てくれるはずだったのだが、両日とも雨のためイベント中止となってしまった。以前の西武園ゆうえんちでは雨が降ってイベントが実施されるか中止されるかは現地に行かないと分からなかったが、この月からは Web で中止の案内を出すようになったようだ。朝の時点でイベントが中止になるかがはっきりするので無駄足を踏むことが減るのでありがたい。

しかしシナモンは雨男だ。3月は5回西武園ゆうえんちに遊びに来る予定で、そのうち4回足を運んだが、うち2回が雨で中止。今月は中止の案内が出た段階で引き返せたものの2回中2回が雨で中止。天候には逆らえない。

参考リンク

この2か月間の Flickr アルバム一覧は以下。5月は外部イベントばかり行っていたようだ。6月は館内のイベントが多かったのでピューロランドばかり。結果的に6月は9回もピューロランドに行ってしまったようだが、どの日もその日限りのイベントがあったわけで。

過去の2か月まとめの一覧は以下。