FuelPHPで公開領域と管理画面を別ドメインで運用する

公開領域、管理画面、会員管理画面などをそれぞれ別ドメインやサブドメインで設定する
ドキュメントルートは、PROJECT/public_html、PROJECT/admin_htmlなどにする
各ドキュメントルート以下の.htaccessにサーバー変数を追加する
fuel/app/config/routes.php で分岐する

メリット

公開領域と管理画面のアクセスユーザーをしっかり分けることができる
管理画面だけBASIC認証をかけるようなこともできる
ルート名が被っても問題ない（domain/admin/userなんて不要な階層が発生しない）

デメリット

（思いついたら書く）